続く時間の欠片を集めている、ただ。 過ぎるノートの余白に書く 「答えは、いつ?」 ほんのり小さな感情へ 愛をひとつ、またね、またね。 夜に咲く温度と灯るまで。 呼吸、ひとつ生きる、生きる。 優しい日々の横で泣かぬように 嗚呼 泣かぬように ちっちゃ…
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